MARIAというクリエイター陣とのウエディングチームがあります。

私もその一員で、彼とはそのチームの仲間として短い時間だったけど濃い時間を共にしました。

 

ヘア&メイクアップアーティストのSAKIは腕もセンスもピカイチ!!そしてかなりの心配性w

衣裳デザイナーのCHIAKIは自身の作品やデザインに自信を持って突き進み、その人の個性を生かした衣裳を創り出す職人。

映像や音響を担当するのはSINCRONICITYなどの大きなイベントも手掛けるEARTHTONEの由井さんと矢吹さん。

彼らクリエイター陣をまとめ、ご結婚式のサポート&プロデュースをするのが私。

そして、一番若いのに私達の核となる部分をまとめ、モデル撮影やプロモーション撮影で才能を発揮していたカメラマンの安達新悟。

 

この6人がMARIAのメンバーでした。

 

そのメンバーの安達新悟から、来年兄の結婚式がある。

みんなでサポート出来たら幸せだと思ってるんです。との話があった。

目をキラキラさせて、どんな式になるか、どんな披露宴になるかもわからないけどとても楽しみだと。

 

でも、これからという時に彼は私たちにメッセージと気持ちを残して見守る側へ。

そのお兄様のご結婚式のサポートのご依頼があったのは、メンバーのCHIAKIから衣裳の小物の件で連絡があった後だったかな。

 

ご結婚式のご依頼を頂いた時お兄様が仰ったことが今も耳に残っている。

「弟がこんなに素晴らしい仲間と共に仕事をしていたとゲストの皆様にも見せたい!」ただそれだけが自分の希望ですと。

 

その後は、メンバー個々におふたりのお好みを把握し、みんなでお兄様のお式を成功させて弟である仲間に報告したかった。

その想いが新郎新婦とみんなを動かしていた。

 

ご結婚式当日は、みんなそれぞれの想いを胸に、おふたりのサポートをした。

SAKIがヘアセットをし、メイクをして、CHIAKIの衣裳を着た新婦はとても美しかった。

ヘア&メイクと衣裳で変わる新婦の本来の美しさや表情を引き出す魔法使い達に本当に感動した。

 

お式も披露宴も優しい幸せな笑顔で包まれ、弟もきっと自分の席から笑顔で見届けてくれていたのだと思う。

 

お兄様の最後の謝辞でみんなぐしゃぐしゃになちゃったけど、お手伝いできて本当に幸せな時間でした。

 

大切な人への伝えたいという気持ちや感謝の気持ちがないと準備も挫折しそうになるし続けられない。

 

おふたりも、私たちも、

それぞれが思う大切な人の為に!という気持ちがあったからこそ、一緒にベストを創り出せたのだと思う。

 

その気持ちに改めて気づけたり、感謝したりできるのが結婚式なんだなぁと改めて感じた日でした。

 

太郎さん、あゆみさん、ご結婚本当におめでとうございます。

 

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