新郎新婦とゲストの愛の一日

愛が続くように、終わらない愛、新婦だけではなくて皆さんとも…ふたりが歩んできた路を表すような縁・繋・趣を大切にした挙式とパーティーでした

11月末、恵みの雨が降る中、おふたりのご結婚式は執り行われました。

ご新婦が小さい頃から通われていたという、玉川平安教会でのお式、

近隣の有名フレンチレストランでの会食会、

その後は砧公園内世田谷美術館併設のレストランを貸切にし

ご友人様とのウエディングパーティーを行いました。

ご新婦が「本当に私たちの結婚式は人生の棚卸しだと実感しています！」と仰っていて、

「ふたり合わせて１０６歳！」というご新郎の合言葉の通り、

おふたりの歴史、ゲストの方々との繋がり、

全てご縁があっての今日なんだなぁとご準備を振り返り沁々とこみ上げるものがありました。

挙式後のご新郎からのご挨拶では、

「愛が続くように、終わらない愛、新婦だけではなくて皆さんとも…」のお言葉通り、

ふたりが歩んできた路を表すような縁・繋・趣を大切にしたパーティーは、

おふたりのお人柄が表れる、愛がギューっとつまった、

笑いあり涙ありライブモリモリの素晴らしい一日でした。

「もう一回やりたい！」と言って頂けた楽しそうなおふたりの笑顔が本当に嬉しかった！！

淳一郎さん、智枝さん、変わらずパワフルでイェーイな家庭を築いてくださいね(^-^)w

末永くお幸せに。

おふたりの絆でゲストの皆様が繋がり、また広がっていく。

挙式でのご新郎のお言葉通り、

幸せの輪の中で、終わらない愛を形にした「縁・繋・趣」のあるご結婚式でした♡